家づくり

７０年代々受け継いで来た家づくりの理念。それはお客様の立場を大切に。

家づくりの中で大切なことは、ハードとしての「家」をつくることではなく、ソフトとしての「住まい」をつくる。つまり、住まう人の「生活」をつくることが一番大切であると考えます。

その為にはお客様の立場に「なりきった」家づくりを行わなければなりません。お客様の悩みや不安を自分のこととして捉え、お客様と一緒に解決していく。

そして、満足頂いたお客様の喜びを私たちの宝物とする。それが、髙澤建築の家づくりです。そんな思いで始めた企画です。

今まで、家づくりに携わらせて頂いた皆様の、世代が変わったにも関わらず長年お付き合いさせて頂いていることが私たちの歴史であり、喜びでもあります。昭和２４年に創業以来、地域に密着した工務店として皆様に支えて頂いたことで、今日の私たちがあります。

現在では多くの工法が存在しますが、私たちはその中でも「在来軸組工法」にこだわり、大工の技と心をお客様にお伝えし、信頼関係を構築して参ります。

日々技術は進化している中で、２０代～５０代の若手からベテランの大工に対し講習会を開くことで、「技術・精神」の向上を図り、お客様に安心して頂ける職人の育成を目指しております。

現在４つの家のデザインをご提案しています。

長野県飯山市で3世代に渡り、建設業を営んで参りました。お客様に支えられてもうすぐ創業70年を迎えます。
私たちは「お客様の立場になりきった家づくり」をモットーに誠意をもって家づくりのお手伝いをいたします。

お客様の立場に「なりきった」家づくり